6月に入り、本州のやまでは山開きが次々と行われます。早速行きたくなる気持ちはわかりますが、現地の交通手段をしっかりと確認しないと、当日大変なことに!ここでは気を付けたいポイントを紹介しますので、登山計画の参考になさってください。

マイカー規制を確認する
国立公園や自然遺産に指定されているエリアや、道路が狭かったり、大量の交通量に耐えられないような場所は、登山シーズンになるとマイカー規制することがあります。ふもとの大きな駐車場に止めてそこから歩くパターンや、シャトルバスに乗り換えて登山口まで送ってくれるところもあります。
● 富士山(静岡・山梨県) 静岡県HP
● 尾瀬(群馬・新潟・栃木) 尾瀬保護財団HP
● 上高地(長野県) 上高地公式ウェブサイト (kamikochi.or.jp)
● 秋田駒が岳(秋田県) 秋田県仙北市HP
● 白山国立公園(石川県)石川県HP
現地路線バスの運行状況を確認する
電車で移動する方にとって、ありがたいのが地元のバス。電車の到着後にいいタイミングで出発してくれるのもありがたいですが、季節によって便が増えたり減ったりします。ホームページで調べてから行きたいところですが、会社によってはホームページがなかったり、更新が遅れていることもあるので信憑性が怪しい時は迷わずに電話で確認しましょう。
期間限定の登山バスの有無を確認する
人気の山に限られますが、夏のシーズン中に主要駅からの直通バスや、都市部からの長距離バスの運行がある場合があります。運行期間と運行日を確認しましょう。
事前予約の必要性を確認する
期間限定の登山バスは定員制、事前予約制である場合があります。早めに予約しておくに越したことはないですが、天候が登山にふさわしくないときはキャンセルが必要です。キャンセルポリシーをよく確認しておきましょう。
運賃の支払い方法について確認する
地方の山間部のバスなどは交通系ICカードが使えない場合もありますので、必ず現金も用意しておきましょう(必ず1000円札で)。
まとめ
登山の準備というと、ギア・ウェア・コース・天気のチェックが先に来てしまいますが、まずは時間通りにスタート地点に立てなければすべてが台無しです。上記に注意しながらきちんと計画して、時間通りに登山口に到着できるようにしましょう。


コメント