Convenient item for mountaineering: Be sure to bring a bandana!
ハイキング前は道具やウェア選びに時間を使いますね。山の標高、歩行時間、季節、前日&当日の天気、風速、同行する仲間のスキルなど、あらゆる情報を集めて必要な道具を選び出さなければなりません。そんな道具やアイテムの中で、重要な役割を担ってくれているアイテムを紹介したいと思います。
Before going hiking, I spend time selecting gear and clothing. I gather all kinds of information—such as the mountain’s elevation, walking time, season, weather on the previous day and the day of the hike, wind speed, and the skill level of my companions—to determine what equipment is necessary. Among all the gear and items, I’d like to introduce one that plays an especially important role.

”バンダナ”を日常的に使うことは少ないかもしれません。お弁当を包みに使っている方もいるのかな?しかし、アウトドア活動では非常に役立つアイテムで、アウトドア用品店にも手ぬぐいと共に売っていますね。以下に、バンダナが役立つ場面を5つご紹介いたします。
We may not use bandanas much in our daily lives. However, in outdoor activities, they’re incredibly useful items and are often sold alongside tenugui (Japanese towels) at outdoor gear shops. Below are five situations where a bandana can come in handy.
汗を拭く Wiping Sweat
登山中は汗をかくので、バンダナは汗を拭くのに便利です。タオルよりも薄くて軽く、乾きも早いですし、額や首に巻くこともできます。
日焼け対策 熱中症対策 Sun Protection
バンダナを頭に巻いて帽子の代わりにしたり、襟元に巻くことで日差しを遮り、頭皮や首を守ります。日焼け対策にもなります。バンダナを濡らして首に巻くと、体温を下げて熱中症予防になります。
ネックウォーマー Neck Warmer
寒い山中では、バンダナを目の下に巻くことで顔に吹き付ける風雪を防ぐことができます。バンダナは正方形なので三角にして後頭部で縛りやすいです。首に巻くことで、襟ぐりの隙間からはいる風を防ぐことができ、体温の保持にも役立ちます。
急な出血対策 Emergency Bleeding Control
ケガをした場合、バンダナを傷口できつめに結ぶことで緊急止血として使用できます。
ふろしき代わり Wrapping Cloth
パッキングの圧縮を強めたいときや、リュックに入らないものを外側にくくる際も役立ちます。
緊急時のシグナル Emergency Signal
バンダナは目立つ色や柄のものを選ぶことで、緊急時にシグナルとして使えます。道迷いをしたり、救助を求める際に役立ちます。筆者もオレンジのバンダナを外ポケットに入れております。
バンダナと書きましたが、手ぬぐいでももちろん同じ役割を担えると思います。山小屋やリフト乗り場、観光案内所でも土地のオリジナルバンダナが販売されています。旅の記念として、そして次回の登山のお供にしてみてください。


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