山の動物との遭遇時の行動<イノシシ編>

こんにちは、Robinです。

登山シーズン前の準備はウェアやギアだけではありません。山に住む動物についても知っておきたいところです。イノシシ被害は頻繁に発生しており、柵や金網も登山道ではよく見かけます。

今回は、登山中にイノシシと遭遇してしまった時の対処法をわかりやすく紹介します。

イノシシに遭遇してしまったら

落ち着いてゆっくり行動
慌てず、騒がず、イノシシを刺激しないよう、ゆっくりその場を離れましょう。急に走り出すとイノシシを興奮させてしまい攻撃を受けるリスクがあります。

【物陰に隠れる】
近くに木や岩がある場合は、そっと身を潜めてイノシシが立ち去るのを見届けましょう。

【遠くに見えた場合は、音を立てて人の存在を知らせる】
クマと同様に、臆病なので自然界に無い音を聞くと怖がって離れていく可能性が高いです。遠くに見えた場合は、小さい音を出しながら、その場を離れていきましょう。

【イノシシの子供にも要注意】
イノシシの子はかわいいですが、見かけても近づいたり、はしゃいがないでください。母イノシシが近くにいる可能性が高く、攻撃してくる可能性が高いです。

また、食べ物を与えないようにしましょう。イノシシは学習能力が高いため、餌付けをすると人間の食べ物の味を覚え、街中に出てくるようになってしまいます。

自治体の取り組み

生息域では、自治体が出没情報、被害情報を発信して注意喚起を行っています。ネットで確認するだけでなく、山に入るときは、登山口の注意書きも必ず読むようにしましょう。

まとめ

そもそも山は動物の住処ですので、住人をよく知っておくことは大切です。また、同時に山の植生や気候についての理解も、動物たちの動きを考える上でも大切です。対処法の理解だけでなく、生態も理解して山のレジャーを楽しみましょう!

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