
trip and trip管理人のRobinです。
登山と言うと、きつい、体力がないから無理、という印象を持っている方もいるのではないでしょうか?しかし、自分の体力に合いそうな山を選べば、全身で自然を満喫できる素晴らしいアクティビティです。ただし、山は危険が潜む場所ですので、安全に登山を楽しむために事前の準備について取り上げてみたいと思います。
準備
- 体力や技術に合った計画を立てる
登山は体力と技術が必要なアクティビティです。自分の体力や技術に合った計画を立てることが大切です。山の高さと難易度は必ずしも比例しません。歩行時間、標高差、天気、登山道の状況を確認し、また、背負う荷物の重量によっても疲労度が大きく変わります。体力を過信せずに計画を立てましょう。
- 山の天気予報を確認する
山の天気は平地とは大きく異なります。登山の前に山の天気予報を確認して、雨や雪、強風などの悪天候に備えましょう。天候が悪い時はキャンセルの判断も必要です。標高が上がると気温が下がりますが、標高が低くても木々に囲まれた場所は太陽光が届かないので、さらに気温が下がります。
- 危険な箇所を確認しておく
山には落石や滑落などの危険な箇所があります。登山前に、危険な箇所を登山愛好家のブログや、Yamap、自治体のホームページで確認しておくことで、事故を未然に防ぐことができます。自然災害で登山道が閉鎖されていることもありますので、必ず確認しましょう。
- 万一を想定して持ち物を用意する 登山届を出す
・突然の天候不良や強風 ⇒レインウェア
・気温の低下 ⇒予備のウェア
・ケガや体調不良 ⇒応急処置セット
・道迷い ⇒地図、コンパス、GPS機能アプリ
・遭難 ⇒登山届の提出(Webでも提出できます)
登山中の行動
登山中は、以下の点に注意して行動しましょう。
- 1列で歩く
複数人で登る場合は、必ず1列で歩きましょう。横並びで歩くと、登山道をふさいでしまいます。またペースの早い方が後ろから来たら先に行ってもらいましょう。。
- 登山道を外れない 道迷いに気をつける
登山道を外れると、道迷いや遭難のリスクが高まります。道標があったら方向を確認し、地図で正しいルートを歩けているか確認しましょう。また、コースによっては高山植物などを保護する目的で登山道が作られている場合もあります。
- 転倒・転落・滑落に注意する
登山道には転倒・転落・滑落の危険な箇所があります。また、疲労によりふらついて転倒するリスクもあります。足元に注意してゆっくりと歩きましょう。
- 危険な野生生物に注意する
山には熊や鹿、イノシシ、スズメバチなどの野生生物が生息しています。今や東京の山でも熊の目撃情報が出ています。野生生物に遭遇した場合は、慌てずに静かに行動しましょう。
- 体調に注意する
体の調子がおかしいと感じたら、スピードを落としたり、頻繁に休憩を入れてください。同行者と声を掛け合い、互いの体調を確認して、無理をさせない気遣いも大切です。
まとめ
登山は、自分の荷物を自分で背負い、自分の足で歩き、自分ですべて判断し、ゴールするまで体調をコントロール 誰に頼るでもなく、すべてが自分にかかってます。ソロもグループも同じですが、特にグループの場合は、人任せにならないように、個々でしっかり準備しましょう。


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